
企業情報
和の精神を活かして、良い商品を低価格でお客様に提供します
社内の「和」を第一と考えるだけでなく、人と人との和を活かして、より良い商品をより安くお客様に提供します。
このことは創業以来、創意工夫を積み重ねてきた企業努力と、直営店社員の日々の頑張りによる賜物です。
お客様との和、社員同士の和、各取引先との和。相手の立場で考え行動することをモットーとし、すべての方々と和をもって共に歩み、成長する企業でありつづけます。

一日来客数1000名以上の人気店をめざし、笑顔の来客を
心の時代と言われる21世紀。
「おかしのまちおか」は、心にうるおいをもたらすお菓子をいつでも気軽にお求めいただける「まちのお菓子屋さん」がテーマです。
その土地その土地のお客様のニーズに応えた、地域密着型の店舗を展開。
小さいお子様からご年配の方まで、お気軽にご来店いただける“愛される店づくり”を常に心がけ、誠心誠意をもって、笑顔でお客様をお迎えしています。

直営店展開のみにとどまらず、新しいお菓子づくりにも取り組みます
1997年12月に1号店をオープンさせた「おかしのまちおか」。
チェーン展開は、自社経営で消費者の皆様に低価格と幅広い品揃えで応えたいという思いが結実したものです。また、プライベートブランドの飲料やお菓子づくりにも取り組んでいます。

企業理念
企業理念
- 地域密着の多店舗販売により、社会に欠かす事の出来ないお菓子を多くのお客様に提供して参ります。
- お客様に感謝の気持ちを決して忘れません。
- メーカー様が心を込めて製造した商品を決して無駄に致しません。
- 株式会社みのやの社員である事に自覚と誇りを持ち、行動致します。
- お菓子業界の発展に、「みのや」は全社員一丸となって貢献致します。
『 和 』
お菓子を通じて人と人とのつながりを大切にし、
社員相互の協調体制と社会への奉仕の精神を常に忘れる事なく、
「みのや」は弛まぬ経営努力をして参ります。
みのやの事業理念を簡潔に語るのであれば、それは「和」 の一語に集約されます。
お客様との和、社員同士の和、各お取引業者様との和。
この3つの和を、私たちは一番大切なものと考えて行動しています。
創業以来、利益追求のみを本分とするのではなく、 地道に誠意を尽くすことを 本分とし、 少しづつ創意工夫を積み重ねてきたことで、 多くのご縁に恵まれてここまで成長で きたことに深く感謝申し上げます。
みのやの企業理念は「和」
『和』とはすなわちコミュニケーションです。
企業として求められているものを理解し、それに付加価値を与えて提供していくことを心がけております。
どんなに時代が進歩してもビジネスの本質は、そうした相互理解に基づくものと確信しています。
新しい商品がメーカー様より誕生し、微力ながらも弊社との協力の中で思ったように、あるい は思った以上に消費者に支持されたとき、商品 に命を吹き込んだという喜びを痛切に感じます。
マーケットでの動きはすなわち、お客様の生の声だと考えます。
菓子という、心の潤い を演出する商品を扱うことのやりがいと 責任を真正面から受け止め、これからも業界の先駆者であることをお約束致します。
会社概要
会社概要
【商 号】 | 株式会社 みのや |
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【店 名】 | おかしのまちおか |
【代表者】 | 代表取締役社長 正木宏和 |
【本 社】 | 埼玉県さいたま市中央区下落合1050-2 与野太平ビル3F 【google map】(JR京浜東北線与野駅西口前) |
【資本金】 | 1億円 (2024年6月末現在) |
【決算期】 | 6月30日 |
【従業員】 | 2,271名【パートナー社員含む】 (2024年6月末現在) |
【取引銀行】 | 武蔵野銀行、商工組合中央金庫、埼玉りそな銀行、三井住友銀行、みずほ銀行、三菱UFJ銀行、足利銀行、常陽銀行 、群馬銀行、第四北越銀行、栃木銀行、三井住友信託銀行、京都銀行 |
【仕入先】 | 森永製菓株式会社、株式会社明治、株式会社ロッテ、江崎グリコ株式会社、株式会社不二家、亀田製菓株式会社、他70社 |
【事業所】 | [東京オフィス] 東京都千代田区神田須田町2-25-16 日宝秋葉原ビル3F [北浦和オフィス] 埼玉県さいたま市浦和区常盤9-19-6松村ビル5F [さいたま物流センター] 埼玉県さいたま市見沼区東宮下1-241-1 [横浜物流センター] 神奈川県横浜市旭区上白根町1108-1 [鈴鹿物流センター] 三重県鈴鹿市山辺町83-15 [茨木物流センター] 大阪府茨木市蔵垣内1-3-26 LOGI’Q南茨木W-301 |
【直営店】 | 東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、栃木県、静岡県、愛知県、三重県、大阪府、京都府、奈良県、兵庫県、岐阜県、滋賀県 |
沿 革
沿 革
1934年 | 現社長正木宏和の父、正木鑛一が東京都中野区にて個人商店の菓子卸売店を開業。![]() |
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1954年7月 | 有限会社みのや商店設立、菓子卸売事業を開始。![]() |
1973年12月 | 埼玉県大宮市(現 埼玉県さいたま市北区)本郷町に営業所を開設。 |
1977年9月 | 株式会社へ変更、商号を株式会社みのやと改める。 |
1989年4月 | 本郷営業所に本社を移転し物流センターを増設。 |
1997年12月 | 現社長が菓子小売第1号店(「おかしのまちおか」の原型)を東京都板橋区に開店。![]() |
2000年10月 | 埼玉県大宮市(現 埼玉県さいたま市北区)吉野町に本社及び自社物流センターを移転。 |
2002年4月 | 創業の地である東京都中野区に中野店開店。 |
2004年10月 | 本社機能・物流センターを埼玉県さいたま市見沼区東宮下に移転。![]() |
2008年2月 | 埼玉県さいたま市中央区下落合に本社機能を移転。 |
2011年11月 | 横浜物流センターを神奈川県横浜市に開設。関東地区店舗への輸送力を強化。 |
2013年9月 | 中京圏へ初出店。 |
2016年10月 | 鈴鹿物流センターを三重県鈴鹿市に開設。中京圏への出店を強化。 |
2019年7月 | 東京都千代田区に東京オフィスを開設。 |
2024年1月 | 茨木物流センターを大阪府茨木市に開設。関西圏への出店を強化。 |
2024年5月 | 埼玉県さいたま市浦和区に北浦和オフィスを開設。 | 2025年7月 | 当社株式を東京証券取引所スタンダード市場に上場。 |
事業内容
事業内容
原 点
お菓子業界のオピニオンリーダーとして行動し、
努力を欠かさない
■お菓子業界の経済界地位向上に貢献
■培ってきた卸ルートを活用し、自社で店舗運営
■地域に根ざした居心地のよい店づくり
会社設立以来、お菓子の卸事業を営んできた多くの実績とノウハウを活かし、1997年「おかしのまちおか」1号店がオープン。今では東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城・栃木、中京エリア及び関西エリアの各都道府県を展開中です。
独自性
独自のノウハウと地域性を考慮したマーケティング戦略
■独自の物流システムを構築
■より良い商品をより安くする、仕入ノウハウ
■商品陳列へのさまざまなこだわり
当社スタッフによる物流部門は、きめの細かさが自慢。 直営店からの発注にスピーディーに対応しています。 この物流システムと仕入れのノウハウ、目を引く、選び やすいなどといった商品陳列のこだわりが、当社の 誇れるオリジナリティーです。

CSR活動
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赤十字支援活動
日本赤十字社の活動を支援しています

多様な働き方実践企業
多様な働き方実践企業 プラチナ認定企業に認定されました

